鞄が小さいミニマリストでも常に持ち歩きたい防災用品《0次避難バッグ》追加でいれたいものまとめ
災害はいつどこにいる時に起こるかわからないから...
外出している時に被災した時のことを考えて持ち歩きたいもの。
0次避難バッグは被災した場所から安全な避難先、自宅までの間に(数時間〜半日、長くて1日程度)携行しておきたいもの
普段使いの鞄に追加でまとめて。
ホイッスルと懐中電灯
昼間に出掛けていても災害時、夜になるまで避難先及び家まで歩くかもしれない。
26ルーメンで10時間点灯。
単三電池1本で使えて◎
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ホイッスルはどこかに閉じ込められた時、ずっと声を出していると消耗が激しいため持っている。
緊急時は首からぶら下げておけるようヒモ付きに。
防災リュックセットに入っていたものを持ち歩きに。
今まではなんとなーくこのふたつを入れっぱなしにしてただけ。
もう少し防災を意識してみて追加でいれたものたち。
衛生用品類
マスク 絆創膏 生理用品 鎮痛剤
マスクは瓦礫の粉塵から呼吸器官を守るために必須らしいので、小分けにしてあるものをひとつ分。
もう少し高級なカット率の良いものを持ち歩きたいが個包装でないため悩んでいる...ミニジップ袋?
生理用品はストレスで急に生理きてしまった場合とケガをした際の止血用に。2〜3個持つべきか?
個包装になっていて清潔な状態で持ち歩きできる生理ナプキン類は止血にうってつけらしい。
そんな使い方をする状況は体験したくないものだけど...
絆創膏も避難時のケガに対応できるように、もう少し大きいサイズのものも持ち歩きたい。
飲み慣れている鎮痛剤も念のため。
これらは財布のポケットのなかに。
小銭
小銭入れをサイフと別に持っているが、ついぴったり使い切ろうとしてしまう。
小銭の所持数が少ない。
公衆電話だけでなく、レジが使えなくなった店舗でも使う機会があるかもしれないので多めに持っておきたい。重いけど...
10円玉、100円玉それぞれ5枚ほど?は持っておくべきか。
飲料水 食品
出掛ける際は500mlサイズの飲料水は普段から持ち歩いている。
被災した時は空になっても、水筒代わりになるためすぐ捨てないほうがいいらしい
それに追加して飴やチョコレートなどの簡単にカロリーを摂取できる食品も持っておきたい。
災害だけでなく電車やエレベーターなどの閉じ込めにも対応できる。
チョコは溶けてしまうし、あると食べてしまうから飴かなー
家族の写真と連絡先メモ
データとして家族の写真があっても携帯の充電がきれたら、探す時に使えない。
写真としてアナログに持っておきたい。写真の裏にでもメモ書きでも携帯の番号などの連絡先をメモしておかないといざという時、わからない。
印刷しに行かないと...!
モバイルバッテリー
一応持ってはいるが、容量の大きいタイプで重量もそれなりにあるため中々持ち歩けていない。
小型で軽量のタイプを購入してつねに持ち歩く予定。スマホが使えれば連絡もとれる、情報も手に入る。ある意味、命綱。
なかなか沢山のものは毎日の荷物となると心配でも持つのが続かない。
必要最低限でもこれがあれば!!というものだけでも持ち歩きたい。なるべく軽くすれば平時でも持ち歩き癖がつくかな。
なかなか普段から携帯トイレやレインコートは持ち歩けなくてもね、このぐらいはせめて。
またちゃんと追加したら記事に。